私はよく街中でアンケートをしている人に
声をかけられることがあるんですが
みなさんはどうでしょうか?
私と同じようによく声かけられるっていう人もいれば
全く声をかけられられない人もいるんじゃないでしょうか
よく声をかけられてしまう人は
何も用事がない時はいいんですけど
急いでいるときなんかはちょっと困ってしまう時がありますよね笑
今日は声をかけやすい人とそうでない人の違いについて
考えていきましょう。
1.よく目が合う
2.落ち着いた雰囲気をしている
3.謎のオーラがある
1.よく目が合う
話しかけやすい人の特徴としてあるのはよく目が合う人です。
よく目が合うということは周りをよく見ていたりその場の状況を観察している人とも言えます。
そして、周りの状況に対して興味や関心を持っているからこそいろんなところに目を向けて観察していると 街中でアンケートをしている人と目が合うんですするとアンケートをしている人は
「あ、話聞いてくれるかもしれない!」と思って声をかけてくるんです。
悪く言えば押しに弱そうだなと思われがちですので
断るときはキッパリと断りましょう
変な勧誘なんかですと後々困りますので気をつけましょう。
これは日常でも言えることで
全くの他人の人であってもお店で隣の席に座っている人に声をかけられることもありますね。
それとは逆に全く目を合わさない人はずっと下を向いて歩いていたりするので声を掛けづらい人を思われてしまいます。
ただし、これに関しては人それぞれでもあるので目があったからといって急いでいる時に話しかけてくる人ももう少し考えてほしいなって時もありますね笑
2.落ち着いた雰囲気をしている
そもそも話しかけやすい人は落ち着いた雰囲気があります
物腰が柔らかかったり、話しかけても大丈夫かなっていう空気感を持っている人ですね。
見た目なんかも大きく左右されるかもしれませんがとにかく話を聞いてくれそうな雰囲気をしていますし
たとえ断られても嫌な気にならない人が多いんじゃないでしょうか。
私の場合は断るかどうかは別にしても街中で声を掛けられた時はどうしても時間が無い場合以外は一旦聴くようにしています。
これは私なりの考えなのですが
ずっと街中でアンケートをしていて声を掛けても
全く聞いてもくれない事を延々とやるのは苦痛でしかありません
人によっては自分の話なんて誰も聞いてくれない、とネガティブな方に考えてしまう人がいるかもしれませんよね
せめて話だけでも聞いたらそういうネガティブな気持ちにはなりにくいんじゃないかなとかなと思っています。
これに関しては賛否があるかもしれませんね
話を聞くことで勧誘に乗ってくれるかもしれないとぬか喜びをさせてしまうかもしれません
しかし、話を聞いてみない事にはどんな内容かもわかりませんよね勧誘でもなんでもない普通のアンケートの場合もあります。
勧誘であっても嫌なら断ればいいだけですし
普通の街頭アンケートだったらその人のためになったなと思うだけです。
3.謎のオーラがある
話しかけやすい雰囲気にも少し似ていますがこれに関しては、もはやその人の持った特性とも言えるんじゃないでしょうか
押しに弱そうな人
優しそうな人
楽しそうにしている人
様々あると思いますがとにかく言葉ではいい表せられないオーラを発している人はいますよね。
それとは逆に
見た目からして怖そうな人
常に不機嫌にしてそうな人
感情的になりやすい人
人を見た目で判断するわけではありませんが
やはりどうしても話しかけづらい人はいますよね。
そういう人に限っていい人だったりもしますが無闇に話しかけて失敗しないように注意しましょうね。
今日は話しかけやすい人とそうでない人についてお話をさせていただきましたが
みなさんは話しかけやすい人と話しかけにくい人どちらがいいでしょうか 話しかけられたくない人もいると思いますのでどちらがいいとかはないんですが やはり、話しかけやすい人になった方がいろいろと楽しい時間を過ごせるんじゃないかなと思います。